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西の関と私

「西の関と私」は、平成7年大分銀行の大銀経済研究所が発行した
「おおいたの経済と経営」誌に、連載したものを集録しています。

はじめに

当社は大分県国東半島の東海岸に位置する国東町にあり、創業は明治6年(1873)、今年で128年になる。昭和46年(1971)に新大分空港がすぐ近くに出来たことや、テクノポリスの指定により国東地区は辺境の地から徐々に脱却し、日の当たる地に変化してきた。

歴史的には瀬戸内の海上交通を利用し、中央と直結して比較的早く開けた所であり、中世、宇佐八幡宮の神仏混淆の仏教文化が花開いた地でもある。このため山野に、古寺、石仏、石塔が数多く散在して、旅の心を誘ってくれる。

国東の造り酒屋の歴史をたどってみると、明治30年頃の記録では、国東半島の東半分の国東市だけでも、約25~26場もの造り酒屋があった。交通が不便なためそれぞれに、近隣の村人達の需要を賄っていたわけである。

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