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西の関と私

第19回

【地域密着】

現在、当社は年間生産量のほぼ7割が県内消費に向けられている。あくまでも「地元のための蔵元」の姿勢をくずさないで来たし、今後もこの原点をくずさないで行きたい。これ以上大きく伸ばして行くつもりはなく、なるべく自然に任せて行きたい。

当社の昔からのエリアは、交通の不便なこともあってそれほど広くない。前にも書いたが、杵築市から国東町、国見町周辺まで、人口にして5万人足らずの地域であるが、当社製品のシェアは8割を占めているのではなかろうか。もちろん酒の味が変わったりすれば、すぐに意見を云ってこられる有り難い応援者が多い。そのために安心して他の地域にも出荷できている。

また当地区は酒の肴がよいことも有り難かった。すなわち瀬戸内の国東沖の魚である。うまさには定評がある。旨い酒の肴とうまい清酒との絶妙な取り合わせなど、ほんとに自然の環境には恵まれた。立地条件が良く、空気もきれいで水もうまい。このような条件の所は全国でも少ないのではなかろうか。感謝、感謝である。

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